Windows 11アップグレード対象製品です。詳細はサポートページをご覧ください。

第8世代CPU(8550U/8250U) 搭載モデルのみ、Windows 11へのアップグレードが可能です。

* アップグレードは、2021年末から2022年にかけて提供予定です。デバイスによって時期が異なります。機能によっては特定のハードウェアが必要です。詳しくは aka.ms/windows11-spec をご覧ください。

VAIO pg11

生産完了

安心の日本製

PGシリーズは組み立て工程以降を長野県安曇野市のVAIO本社工場で行うメイド・イン・ジャパンモデル。フラットアルミパームレストなど体裁に大きくかかわる部分に日本製部品を採用し、国内工場で丁寧に組み立てることで、高い品位を保っています。

法人向けOSをご用意

セキュリティー機能が強化されビジネス利用に適したOS、Windows 10 Proを選択可能。VAIOの導入支援サービスでは、マイクロソフト社とお客さま間のボリュームライセンス契約に基づいた、OSインストール代行作業も承ります。ロックダウン機能などエンタープライズレベルのセキュリティーを有し、アップデートがなく安定したOSを長期間使用できる特定用途向けOS、Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCもご用意しております。

導入時のご負担を軽減し、 業務効率化やセキュリティー対策等、フレキシブルに貢献します
VAIOの導入支援サービス

※PGシリーズはWindows 7 Professional搭載モデルのご用意がありません。13インチのWindows 7 Professional搭載モデルをお探しの場合は、下記シリーズをご検討ください。
VAIO Pro PB

生産性を高める快適性能

Core i5でもCore i7を上回るパフォーマンスを発揮
VAIO TruePerformance®(トゥルーパフォーマンス)適用
第8世代インテル® Core™ プロセッサーを採用

4コア/8スレッド駆動となり、第7世代から飛躍的に性能が向上した、第8世代インテル® Core™ プロセッサー Uプロセッサーラインを搭載。VAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance」を適用することにより、さらなる高性能化を実現しました。

通常の第8世代のCore i7よりも、VAIO TruePerformance適用後の第8世代 Core i7は、CPU/グラフィックパフォーマンス共に、高い性能を発揮。さらには、VAIO TruePerformance適用後のCore i5が、通常の第8世代のCore i7よりも高い性能を発揮するという効果をもたらします。

※ VAIO TruePerformanceを適用する為には、「VAIOの設定」、「CPUとファン」設定にて、「パフォーマンス優先」に設定する必要があります。デフォルト設定では、電源接続時のみ「パフォーマンス優先」に設定されています。

従来プロセッサーとのパフォーマンス比較

CPU: MAXON Cinebench Version15.0.3.8での
ベンチマークスコア

VAIO株式会社調べ。試作機における測定結果です
ご使用の環境やスペック構成により、結果が異なる場合があります。

従来プロセッサーとのグラフィックパフォーマンス比較

GPU:Futuremark 3DMark11 Version 1.0.132.0での
ベンチマークスコア

VAIO株式会社調べ。試作機における測定結果です。
ご使用の環境やスペック構成により、結果が異なる場合があります。

VAIO TruePerformance®とは?

VAIOが追求する、「快」が仕事の生産性を高めるという思想に基づき、必要な時に、より高い性能を発揮できるように施された、VAIO独自のチューニング。電源強化や放熱能力の向上などによって、より高いパフォーマンスを持続的に発揮します。

VAIO TruePerformance® コンセプト図

  • ※この図はコンセプト図であり、実際の動作とは異なります。

インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応CPUでは、アイドル時に負荷がかかる作業を行うと、システムの放熱能力を超えた電力レベルで短期間動作することでパフォーマンスを最大限に向上させ、その後持続可能なパフォーマンス*1に落ち着きます。ここにVAIO独自のチューニング、VAIO TruePerformance®を適用すると、チューニング前に比べ、持続可能なパフォーマンスをより高く保つことができます。

  • *1 実際の動作時は様々な要因により到達可能なパフォーマンスは変動します。
「高性能なモバイルPCならVAIOがベストな選択肢」について詳しく見る「高性能なモバイルPCならVAIOがベストな選択肢」について詳しく見る

第7世代インテル® Core™ プロセッサーも選択可能

第7世代インテル® Core™ プロセッサーや、より安価なCeleronプロセッサーも選択可能。用途に合わせてお選びいただけます。

※第7世代インテル® Core™ プロセッサーおよびCeleronプロセッサー搭載モデルは「VAIO TruePerformance」には対応しておりません。

用途に合わせてSSDを選択可能

SSDは一般的なSATA SSDのほか、より高速な「第三世代 ハイスピードSSD」と、書き込み耐久性や、大量のデータ書き込みに優れた「第三世代 ハイスピードプロSSD」(1TB、512GB)を選択できます。また、新たに暗号化機能付SSD(OPAL2.0準拠)*も選択可能になりました。

* 暗号化機能付SSD(OPAL2.0準拠)はBIOS Setupで提供するHDDパスワードもしくはOPAL2.0に対応する暗号化ソフトウェアと 同時にご利用ください。

* 暗号化ソフトウェアは入っていない為、お客様自身でご準備頂く必要がございます。

第三世代
ハイスピード
プロ
SSD
第三世代
ハイスピード
SSD
SATA SSD
一般的な
アクセス速度
★★★ ★★★
大量のデータ
書き込み速度
★★★ ★★
(キャッシュ容量内は
高速)
書き込み耐久性 ★★★

大容量メモリーを搭載可能

モバイルPCでは希少な16GBまで搭載可能。大容量メモリーが要求される画像編集などにも対応可能です。

アンチグレア液晶 グレア液晶

広視野角・高品位ディスプレイ

フルHD(1920×1080ドット)の高精細・上下左右方向ともに170度の広視野角に対応した13.3型液晶ディスプレイを搭載。映り込みを抑えるアンチグレア液晶によって、屋外など明るい場所での視認性もしっかり確保しています。

場所を選ばずに使える静寂キーボード

キートップを支える部品一つひとつの加工精度を高めることで耳障りなノイズの低減に成功。会議室や飛行機の中など、周りに気を遣うシーンでも安心して作業できるようにしています。キーキャップの構造を見直すことで、キートップが外れにくく、ゴミやホコリがキーボードの内部に入り込みにくい構造にしました。暗い場所での使用に便利なバックライトを搭載しています。

場所を選ばずに使える静寂キーボード

キートップを支える部品一つひとつの加工精度を高めることで耳障りなノイズの低減に成功。会議室や飛行機の中など、周りに気を遣うシーンでも安心して作業できるようにしています。キーキャップの構造を見直すことで、キートップが外れにくく、ゴミやホコリがキーボードの内部に入り込みにくい構造にしました。暗い場所での使用に便利なバックライトを搭載しています。

VAIO Pro PG 従来塗装

長期利用に耐えるかすれにくいキートップ

キートップには、専用開発したフッ素含有UV硬化塗装を使用。防汚性、耐指紋性を強化し、摩耗と皮脂油によるテカリを防ぎます。

誤操作を防ぐ2ボタンタッチパッド

意図しない左右押し間違えを防ぐ2ボタンタッチパッドを搭載。耳障りなクリック音を抑えました。スマートフォンのようななめらかな動きを実現する高精度タイプなので、快適に操作することが可能です。

段差を抑えたパームレスト

PCにおける最も重要な入力作業を快適にするために、机との段差を抑えた「無限パームレスト」を採用。手のひらや手首にかかるストレスを減らし、より快適なタイピングを可能にします。

充実の通信機能

SIMフリーLTEモジュール内蔵で、
どこでも“最適”オンライン

PC単体でのインターネット接続が可能な「SIMフリー」LTEモジュール内蔵モデルをご用意。国内の通信回線に最適化しているので、一般的なグローバルモデルと比べてつながりやすくなっています。テザリングやWi-Fiルーターなしにネットワークにつながるだけでなく、電波状況に応じて自動でWi-FiとLTEの接続を切り替えるので、ストレスなくインターネットにアクセスできます。

国内で利用されている主なLTEバンドへの対応状況

LTEバンド 1 3 8 11 21 26(18/19を含む) 28 41
周波数帯 2GHz 1.7GHz 900MHz 1.5GHz 1.5GHz 800MHz 700MHz 2.5GHz
国内
3大キャリアの
対応状況
NTTドコモ - - -
KDDI - - -
ソフトバンク*1 - -
VAIOの
対応状況
VAIO Pro PG - *2
VAIO旧モデル(参考) - -
LTEバンド 1 3 8
周波数帯 2GHz 1.7GHz 900MHz
国内
3大キャリアの
対応状況
NTTドコモ -
KDDI - -
ソフトバンク*1
VAIOの
対応状況
VAIO Pro PG
VAIO旧モデル(参考)
LTEバンド 11 21 26(18/19を含む)
周波数帯 1.5GHz 1.5GHz 800MHz
国内
3大キャリアの
対応状況
NTTドコモ -
KDDI -
ソフトバンク*1 - -
VAIOの
対応状況
VAIO Pro PG -
VAIO旧モデル(参考)
LTEバンド 28 41
周波数帯 700MHz 2.5GHz
国内
3大キャリアの
対応状況
NTTドコモ -
KDDI
ソフトバンク*1
VAIOの
対応状況
VAIO Pro PG *2
VAIO旧モデル(参考) - -
  • 各キャリアのバンド対応状況は、2017年9月現在VAIO株式会社調べ
  • KDDIの相互接続性試験実施予定
  • ソフトバンクの相互接続性試験実施予定
  • *1 ソフトバンクネットワークをご利用の場合には、ファームウェアのアップデートが必要になります。
  • *2 ソフトバンク網では非対応
PGシリーズの全対応バンド
backup
3つの電波をつかんで高速化!!
下り最大450Mbps(理論値)に対応

キャリア・アグリゲーションに対応

キャリア・アグリゲーションに対応し、下り最大450Mbps*(理論値)という驚異的なハイスピードでモバイルデータ通信が可能です。

* 製品としての最大速度であり、各通信事業者によって、最大速度は異なります。また、実際の通信速度はご利用になる通信サービス及び、使用エリア、通信環境に依存します。

効率UPと管理工数・コストの削減を叶えるPGシリーズ

LTEモジュール搭載のため別途Wi-Fiルーターを支給する必要がなく、さらにSIMフリーのため多彩な通信サービスの中から通信プランをお選びいただけるので、ユーザーの利便性や業務効率をUPしつつ、運用管理工数と通信費を削減することも可能です。

多人数で使っても高速な最新Wi-Fiテクノロジー対応

IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠。他の電子機器に干渉されにくい5GHz帯での高速データ通信が可能なWi-Fi最新規格「IEEE802.11ac」は、多くの通信端末が接続されている環境でも速度が落ちにくい「MU-MIMO」に対応しています。

MU-MIMO非対応のオフィス

MU-MIMO非対応のオフィス

MU-MIMO非対応機器では順番にデータ送信するため、接続する端末が増えるに従いネットワーク速度が低下します。

MU-MIMO対応のオフィス

MU-MIMO対応のオフィス

MU-MIMOは複数の端末に同時にデータ送信するため、端末の数が増えてもネットワーク速度があまり低下しません。

カバー付きSIMスロット

PGシリーズから採用されたカバー付きSIMスロットが、大切なSIMの紛失を防ぎます。

アンテナ位置を最適化

LTE/Wi-Fiアンテナは、液晶を開いたときに最も高い位置となる、液晶上に配置することで、電波の受信感度を向上させています。

開発者が語る「もっと! どこでも“快適”オンライン」

有線LANポートを搭載

ファイルサイズの大きなデータの送受信時や出張先のホテルなどで無線LAN環境がない場合に活躍する有線LAN端子を標準装備。

データプラン対応SIMを同梱

  • ※2019年7月9日を以て「データプラン」対応SIMの同梱を終了いたしました。

マイクロソフト社が提供するWindows 10の新機能「データプラン」に対応したSIMを同梱しています。データプランは、特別な設定なしに、必要な時に必要な分だけ購入できる、モバイルネットワーク接続の販売サービスです。プリペイド型なので、手間のかかる月額契約などは必要ありません。

Windows 10の新機能
「データプラン」とは?

場所を選ばず活躍する モビリティ

13.3型ワイドディスプレイ搭載ながら重さはわずか1kg

大きく見やすい13.3型ワイドディスプレイを搭載しながら、重量約1.06kg*、薄さ約15.0mm(最薄部)という優れた携帯性を実現。持ち歩きが苦になりません。

* 第7世代CPU搭載モデルの場合。構成によって重量は異なります。

ビジネス定番端子をフル搭載

コンパクトな筐体にビジネスに必要な端子を搭載。アダプターなしに直差しできます。

  • 小型機ながらVGA端子(アナログRGB出力端子)と4K出力*にも対応したHDMI端子、2つの映像出力を完備。自液晶を含め3スクリーンでの同時出力が可能です。
  • 使いやすい振り分けタイプのUSB 3.0端子は、両側面で合計3個配置。
  • 有線LAN端子搭載で、無線LANの利用できない会議室や、出張先のホテルなどでも安心。LANケーブルの爪が折れた場合にも取り外しが可能なエマージェンシーホールも備えています。

* 最大出力解像度は4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hzとなります。

>>品質試験の詳細はこちら

タフ&ラフに使える高剛性・高耐久性ボディ

天板にマグネシウム、底面には高剛性樹脂を採用し、耐久性が求められるポイントに補強リブを追加するなどして剛性アップ。150kgf*1もの大きな圧力を加えた通勤ラッシュを想定した加圧振動試験や、持ち運び時の落下を想定した90cm落下試験、キーボード水かけ試験*2など、実際の利用シーンを想定したさまざまな品質試験を実施しています

*1 kgf=1キログラム (kg) の質量が標準重力加速度のもとで受ける重力の大きさのこと。重量キログラム。

*2 あくまでもキーボードに水がかかった場合を想定した試験となり、排気/吸気口や各種端子からの水の侵入を想定したものではありません。また、実際に水がこぼれた場合は、必ず修理・点検に出してください。

※品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものでなく、SSDのデータを保証するものではありません。

内蔵バッテリーだけで最大約12.5時間*1の連続駆動を実現

内蔵バッテリーだけで朝から晩まで使える、最大約12.5時間*1の連続駆動を実現。外出時にACアダプターを持ち歩く必要がなくなるので、持ち運ぶ荷物を軽く・少なくできます。消費電力が大きくなるLTE接続時でも最大約6.7時間*2の連続駆動が可能です。

さらに、わずか1時間で最大9時間*1の駆動が可能な充電ができる急速充電にも対応。うっかり充電を忘れてしまっても、短時間でリカバリーできます

*1 JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。

*2 LTE連続接続時、WEB巡回60秒間隔、キー入力10秒間隔、輝度40%においてのバッテリー容量が100%から5%までの駆動時間。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。

バッテリー寿命を延ばす「いたわり充電モード」

フル充電状態を維持し続けると劣化し、寿命が短くなってしまう内蔵バッテリーを長く使えるようにする「バッテリーいたわり充電モード」を用意。充電量を意図的に80%程度に保つことで、バッテリーを長く持たせます。

長期モバイル時でも安心の小型ACアダプター

付属ACアダプターは、宿泊出張などの時でも荷物にならず持って行ける小型タイプ。約200g*と軽量ながらUSB端子が付いており、ここから直接スマートフォンなどの充電が可能です。

* 電源コードを除く

Web会議も可能な高性能マイクを搭載

話者の声だけに絞り込んだクリアな音質で通話ができるステレオアレイマイクを搭載。デュアルマイク構成で、話者の方向に強い指向性を持たせるビームフォーミング(指向性録音)技術により周囲の雑音を拾わないため、話者の声が伝わりやすく、Web会議に最適です。スピーカー通話で発生する音響エコーを抑えるエコーキャンセラーとノイズリダクションにより音声品質と音量確保を両立し、エコーや音切れのない快適な双方向会話を実現します。

マイク効果の初期設定は「音声認識を強化」です。1対1のWeb会議には「一方向」が適しています。Realtek Audio Consoleのマイク配列から設定変更が可能です。詳細はhttps://solutions.vaio.com/3963をご覧ください。

万全のセキュリティー

セキュリティーとユーザビリティを
両立する指紋センサー

センサーに指先を置くだけで瞬時にログインできる、Windows Hello対応の指紋認証機能を搭載可能です。スリープ状態からの復帰にも対応*しています。面倒なパスワード入力を省略しつつ、安全性もしっかり確保できます。

* 出荷時設定ではオフ。「VAIOの設定」で設定可能です。

セキュリティーロック・スロット搭載

物理的に本体を固定できるセキュリティーロック・スロットを搭載。

必須セキュリティー項目もしっかりカバー

OSや他のハードウェアと独立して機能するセキュリティーチップ(TPM*1)を搭載可能。従来はHDDやSSDに保存していた暗号キーを独立して管理できるようにすることで、ビジネスの現場に必要な強固なセキュリティーを実現します*2。また、起動時(パワーオンパスワード)やHDDへのアクセス時(ハードディスク・パスワード*3)、ネットワークを用いた休止状態/スタンバイ状態からの起動時(Wake On Lan)に動作する強固なセキュリティー技術に加え、BIOSセットアップによるポート/スロットの無効化も可能。基本的なビジネス要件を押さえています。

*1 TPM:Trusted Platform Module。

*2 TPMは、データやハードウェアの完全な保護を保証するものではありません。

*3 ハードディスク・パスワードはメモを取るなどして、必ず忘れないようご注意ください。設定/変更/解除する方法について詳細はhttps://solutions.vaio.com/2718をご覧ください。

暗号化機能付SSD(OPAL2.0準拠)を選択可能

専用ハードウェアを内蔵するため、BitLockerのようなソフトウェア暗号化に比べPC使用時のパフォーマンスが落ちません。また、製品出荷時から常に暗号化が有効なため、暗号化設定漏れや、ユーザーによる暗号化解除を防ぐことができます。

  • ※暗号化機能付SSD(OPAL2.0準拠)はBIOS Setupで提供するHDDパスワードもしくはOPAL2.0に対応する暗号化ソフトウェアと同時にご利用ください。
  • ※暗号化ソフトウェアは入っていない為、お客様自身でご準備頂く必要がございます。

Acronis True Image™をバンドル可能

システム全体または、ファイルを個別に復元できる、先進の個人向けバックアップソフト「Acronis True Image ™」をバンドル可能です。AIベースのランサムウェア対策機能で安全なデータ保護を実現します。製品に関する詳細はAcronisのホームページをご覧ください。

「VAIO Pro PG」の主な仕様

VAIO Pro PGは法人向けに標準仕様モデルと、
構成を変更可能なカスタマイズモデルをご用意しております。
それぞれの仕様は以下のリンクからご確認いただけます。

名称・サイズの詳細

名称・サイズの詳細 名称・サイズの詳細

VAIOのものづくり、日本のものづくり。

「ユーザーのみなさまに、長く快適に使って欲しい」という強い意思のもと、長野県安曇野市にあるVAIO本社に設計からサポートまで、全チームを集約。日本のユーザーのために、日本の技術と日本人の美意識を活かしたこだわりのつくりこみを行っています。さらに、一台一台、妥協のない精緻なつくりを実現するために、製造をVAIO本社で行う、Made in Japanにたどりつきました。

環境配慮への取り組み

⽔と緑豊かな安曇野に⽴地するVAIOとして、身近な環境に限らず、国際的な環境活動と調和した事業活動を⾏い、永く世界のお客様に愛される商品づくりを目指していきます。

インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー
Intel Inside® 圧倒的なパフォーマンスを

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook、Iris は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。

※本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。