生産完了
PJシリーズは組み立て工程以降を長野県安曇野市のVAIO本社工場で行うメイド・イン・ジャパンモデル。フラットアルミパームレストなど体裁に大きくかかわる部分に日本製部品を採用し、国内工場で丁寧に組み立てることで、高い品位を保っています。
ビジネス利用に適した最新世代OS、Windows 11 Proを搭載。互換性を重視するお客さまにはダウングレード版も用意しています。ロックダウン機能などエンタープライズレベルのセキュリティーを有し、アップデートがなく安定したOSを長期間使用できる特定用途向けOS、Windows 10 IoT Enterprise LTSCの導入についてもご相談ください。
なお、現在ご利用中のパソコンのWindows 11へのアップグレード*に関する詳細はサポートページをご覧ください。
* アップグレードは、2021年末から2022年にかけて提供予定です。デバイスによって時期が異なります。機能によっては特定のハードウェアが必要です。詳しくは aka.ms/windows11-spec をご覧ください。
VAIOの導入支援サービスでは、マイクロソフト社とお客さま間のボリュームライセンス契約に基づいた、OSインストール代行作業も承ります。
VAIO Pro PJは、コンパクトなモバイルノートPCで主流の11.6型ディスプレイよりも一回り大きな12.5型ディスプレイを搭載。表示領域が約16%拡大されたことでテキストや表がより見やすくなるため、作業効率が上がり、しかも疲れにくいというメリットがあります。
VAIO Pro PJはフットワーク重視。本体重量を最大約887g*にまで抑えています。
* 構成によって重量は異なります。
VAIO Pro PJは、本体設計を見直すことで、コンパクトなボディながら一般的なデスクトップPCや大画面ノートPCなどと同等のフルピッチ*キーボードを搭載することに成功。デスクトップPCに慣れ親しんだ方でも、違和感・窮屈感なく快適にタイピングしていただけます。
* キーピッチ:約19mm
VAIO 独自機能
高精度に組み上げたキーボードユニットを高剛性ボディでしっかり支えることで、人間にとって耳障りな、中高域のカチャカチャといったノイズを低減。会議室や新幹線・飛行機内などで、周囲に迷惑をかけずにタイピングできます。
プロジェクター投影中の薄暗い会議室や、消灯後の飛行機の座席などでの利用に便利なキーボードバックライトも標準搭載しています。
VAIO 独自機能
キートップには、専用開発したフッ素含有UV硬化塗装を使用。防汚性、耐指紋性を強化し、摩耗と皮脂油によるテカリを防ぎます。また、キーキャップの構造を見直すことで、キートップが外れにくく、ゴミやホコリがキーボードの内部に入り込みにくい構造にしています。
プログラマーなど、一部のプロフェッショナルユーザーから要望の多かった英字配列キーボードが選択可能です。
東レ株式会社と共同開発した、高弾性UDカーボンを採用。「面」で強度を確保する「カーボンウォール天板」により、大画面・狭額縁でも、薄・軽・堅牢を実現。底面には高剛性樹脂を採用し、耐久性が求められるポイントに補強リブを追加するなどして剛性アップ。 実際の利用シーンを鑑みて、150kgf*1もの大きな圧力を加えた通勤ラッシュを想定した加圧振動試験や、アクシデントとしてありがちなキーボード水かけ試験*2などを実施しています。
さらに大画面化のために狭額縁化されたベゼルでも、強度試験を繰り返し実施。毎日何十回と開閉するビジネスでも不安を与えません。
*1 kgf=1キログラム (kg) の質量が標準重力加速度のもとで受ける重力の大きさのこと。重量キログラム。
*2 あくまでもキーボードに水がかかった場合を想定した試験となり、排気/吸気口や各種端子からの水の侵入を想定したものではありません。また、実際に水がこぼれた場合は、必ず修理・点検に出してください。
※品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境の下で行われています。本製品の品質試験は、無破損・無故障を保証するものでなく、SSDのデータを保証するものではありません。
VAIO 独自機能
最大4コア/8スレッド駆動という卓越したハイパフォーマンスに加え、グラフィック性能も大幅に進化させた第10世代インテル® Core™ プロセッサー Uプロセッサーラインを搭載。それをVAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance®」によって、さらに高性能化しています。
CPU:MAXON Cinebench Version20.0.6.0での
ベンチマークスコア
CPU:MAXON Cinebench Version20.0.6.0での
ベンチマークスコア
VAIOが追求する、「快」が仕事の生産性を高めるという思想に基づき、必要な時に、より高い性能を発揮できるように施された、VAIO独自のチューニング。電源強化や放熱能力の向上などによって、より高いパフォーマンスを持続的に発揮します。
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応CPUでは、アイドル時に負荷がかかる作業を行うと、システムの放熱能力を超えた電力レベルで短期間動作することでパフォーマンスを最大限に向上させ、その後持続可能なパフォーマンス*1に落ち着きます。ここにVAIO独自のチューニング、VAIO TruePerformance®を適用すると、チューニング前に比べ、持続可能なパフォーマンスをより高く保つことができます。
一般的なSATA接続SSDと比べて最大3.5倍も高速かつ、ハードウェアで強固にデータを保護する暗号化機能(OPAL 2.0準拠)*も備えたスタンダードSSD(PCIe)を標準搭載。さらなるパフォーマンスを求める方のために、より高速な(SATA接続SSD比、最大6倍)「第三世代 ハイスピードSSD」もご用意しました。
* 暗号化機能についてはこちらをご参照ください。
CrystalDiskMark7.0.0によるシーケンシャルリード/ライトのベンチマークスコア
10GBの1ファイルを、フォルダからフォルダへコピーした場合の処理時間(秒)
複数の作業を並行して行う際の速度や安定性に影響するメインメモリーは8GB/16GB/32GBからお選びいただけます。
コンパクトな筐体にビジネスに必要な端子を搭載。アダプターなしに直差しできます。
* すべての端子にモニターを接続した場合、OSのマルチディスプレイ機能により選択されているモニターが有効になります。
VAIOとの互換性を検証済みのUSB Type-C™アクセサリーをご用意。Type-C™ドッキングステーションとType-C™薄型ACアダプターを組み合わせることで、帰社時/帰宅時にケーブル1本繋ぐだけで、電源やディスプレイ、有線LANなどへの接続が完了。デスクトップPCとノートPC、両方の用途にワンアクションでシームレスに対応できます。
広視野角表示に対応した12.5型液晶ディスプレイを搭載。映り込みの少ないアンチグレア液晶なので、蛍光灯の真下や、明るい太陽光下でも見やすさが損なわれません。
意図しない左右押し間違えを防ぐ2ボタンタッチパッドを搭載。耳障りなクリック音を抑えました。スマートフォンのようななめらかな動きを実現する高精度タイプなので、快適に操作することが可能です。
VAIO 独自機能
机との段差を抑えた「無限パームレスト」を採用。手のひらや手首にかかるストレスを減らし、より快適なタイピングを可能にします。
美画質に撮れる高画質フロントカメラ
意ここにきて急激に実施頻度が高まっているWeb会議機能。その点、VAIO Pro PJは約207万画素*の高性能フロントカメラを搭載しており、薄暗い屋内でも低ノイズでクリアな映像を撮影できます。
*顔認証対応モデル
クリアな声で聞き逃しを防ぐ
高性能マイク&ステレオスピーカー
2つのマイクで収録した音声を解析することで、正面のユーザーの声だけに絞り込んだクリアな音声で通話できるステレオアレイマイクを搭載。ステレオスピーカーも聞き取りやすい高音質なものを搭載しており、ヘッドセットを用意することなくクリアな音声でWeb会議を行えます
※マイク効果の初期設定は「全方向」です。1対1のWeb会議には「一方向」が適しています。Realtek Audio Consoleのマイク配列から設定変更が可能です。詳細はhttps://solutions.vaio.com/3963をご覧ください。
内蔵バッテリーだけで朝から晩まで使える、最大約15.5〜16.5時間*1の連続駆動を実現。外出時にACアダプターを持ち歩く必要がなくなるので、荷物がさらに軽くなります。また、消費電力が大きくなるLTE接続時でも最大約6.3時間*2の連続駆動が可能なので、たとえば東京から大阪までの日帰り出張時、往復の新幹線でずっと通信し続けてもなお余裕があります。
さらに、わずか1時間でも最大約9.5時間分*1の充電ができる急速充電にも対応。うっかり充電を忘れてしまっても、短時間でリカバリーできます。
*1 JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。
*2 LTE連続接続時、WEB巡回60秒間隔、キー入力10秒間隔、輝度150cd/m2においてのバッテリー容量が100%から5%までの駆動時間。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。
VAIO 独自機能
フル充電状態を維持し続けると劣化し、寿命が短くなってしまう内蔵バッテリーを長く使えるようにする「バッテリーいたわり充電モード」を用意。充電量を意図的に80%程度に保つことで、バッテリーを長く持たせます。
一般的なクラムシェル型のノートパソコンでありながら、1人1台が当たり前となりつつあるモバイルバッテリーからの電源供給・充電*1が可能。最新のUSB Power Delivery対応機器からの給電/充電に加え、スマートフォン向けの5Vモバイルバッテリーや充電器を使った、VAIO独自の「5Vアシスト充電*2」も可能です。
USB Power Delivery対応バッテリー(20000mAh 出力24W)のモバイルバッテリーを使用した場合、充電時間は最大約3時間*3。また、PC本体を約1.5回充電できます。なお、USB Power Delivery対応充電器(出力45Wの場合)ならば約3時間でフル充電*3可能。付属の専用ACアダプターに迫る給電スピードを実現しています。
*1 すべての充電器の動作を保証するものではありません。
*2 使用状況によっては電力の消費速度が給電速度を上回るケースがあります。
*3 本体電源オフ時0%から100%まで充電。充電時間は使用状況により、記載時間と異なる場合があります。
付属ACアダプターは、宿泊出張などの時でも荷物にならず持って行ける小型タイプ。約200g*と軽量ながらUSB端子が付いており、ここから直接スマートフォンなどの充電が可能です。
* 電源コードを除く
PC単体でのインターネット接続が可能な「SIMフリー」LTEモジュール内蔵モデルをご用意。国内の通信回線に最適化しているので、一般的なグローバルモデルと比べてつながりやすくなっています。テザリングやWi-Fiルーターなしにネットワークにつながるだけでなく、電波状況に応じて自動でWi-FiとLTEの接続を切り替えるので、ストレスなくインターネットにアクセスできます。
国内3大キャリアとの相互接続試験を実施
国内で利用されている主なLTEバンドへの対応状況
LTEバンド | 1 | 3 | 8 | 11 | 21 | 26(18/ 19を含む) |
28 | 41 | 42 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
周波数帯 | 2GHz | 1.7GHz | 900MHz | 1.5GHz | 1.5GHz | 800MHz | 700MHz | 2.5GHz | 3.5GHz | |
国内 3大キャリアの 対応状況 |
NTTドコモ | ○ | ○ | - | - | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
KDDI | ○ | ○ | - | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | |
ソフトバンク | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | ○ | ○ | ○ | |
VAIOの 対応状況 |
VAIO Pro PK | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ *1 | ○ | - |
LTEバンド | 1 | 3 | 8 | |
---|---|---|---|---|
周波数帯 | 2GHz | 1.7GHz | 900MHz | |
国内 3大キャリアの 対応状況 |
NTTドコモ | ○ | ○ | - |
KDDI | ○ | ○ | - | |
ソフトバンク | ○ | ○ | ○ | |
VAIOの 対応状況 |
VAIO Pro PK | ○ | ○ | ○ |
LTEバンド | 11 | 21 | 26(18/ 19を含む) |
|
---|---|---|---|---|
周波数帯 | 1.5GHz | 1.5GHz | 800MHz | |
国内 3大キャリアの 対応状況 |
NTTドコモ | - | ○ | ○ |
KDDI | ○ | - | ○ | |
ソフトバンク | ○ | - | - | |
VAIOの 対応状況 |
VAIO Pro PK | - | ○ | ○ |
LTEバンド | 28 | 41 | 42 | |
---|---|---|---|---|
周波数帯 | 700MHz | 2.5GHz | 3.5GHz | |
国内 3大キャリアの 対応状況 |
NTTドコモ | ○ | - | ○ |
KDDI | ○ | ○ | ○ | |
ソフトバンク | ○ | ○ | ○ | |
VAIOの 対応状況 |
VAIO Pro PK | ○ *1 | ○ | - |
キャリア・アグリゲーションに対応し、下り最大450Mbps*(理論値)という驚異的なハイスピードでモバイルデータ通信が可能です。
* 製品としての最大速度であり、各通信事業者によって、最大速度は異なります。また、実際の通信速度はご利用になる通信サービス及び、使用エリア、通信環境に依存します。
カバー付きSIMスロットが、大切なSIMカードの紛失を防ぎます。
これまで以上に高速で繋がりやすく、さらにセキュリティ性にも優れた最新のWi-Fi規格「Wi-Fi 6」に対応。Webブラウジングはもちろん、大きなデータのダウンロードやWeb会議などもスムーズに行えます。
* Wi-Fi 6での接続にはWi-Fi 6に対応したルーターが必要です。対応する通信機器とMIMO 2×2(5GHz帯・帯域幅160MHz)で通信した場合の最大通信速度(理論値)。
また、たくさんの人数でネットに繋いでいるときにも速度が落ちにくい「MU-MIMO」にも対応しています。
MU-MIMO非対応機器では順番にデータ送信するため、接続する端末が増えるに従いネットワーク速度が低下します。
MU-MIMOは複数の端末に同時にデータ送信するため、端末の数が増えてもネットワーク速度があまり低下しません。
LTE/Wi-FiアンテナをPC利用時に最も高い位置となるディスプレイ上端に配置することで、優れた電波の受信感度を維持しています。
ファイルサイズの大きなデータの送受信時や出張先のホテルなどで無線LAN環境がない場合に活躍する有線LAN端子を標準装備。
指紋と顔、2つの生体認証方式に対応
Windows Hello対応の生体認証方式を最大2種類から設定可能。センサー部に指を置くだけの指紋認証、フロントカメラでユーザーの顔を自動認識する顔認証の2つの方法で瞬時にログインできます(指紋認証はスリープ状態からの復帰にも対応*)。面倒なパスワード入力を省略しつつ、安全性もしっかり確保できます。
* 出荷時設定ではオフ。「VAIOの設定」で設定可能です。
BIOSの機能で、起動時のパスワード(パワーオンパスワード)を設定できます。
パワーオンパスワードの代わりにスマートフォンやUSBメモリーなどのデバイスで認証を行えます。強度の高い複雑なパスワードを設定しても、起動時の手間が増えない上、のぞき見されることによる漏出などのリスクも低減できます。
セキュリティーロック・スロット搭載
物理的に本体を固定できるセキュリティーロック・スロットを搭載。
必須セキュリティー項目もしっかりカバー
OSや他のハードウェアと独立して機能するセキュリティーチップ(TPM*1)を搭載可能。従来はHDDやSSDに保存していた暗号キーを独立して管理できるようにすることで、ビジネスの現場に必要な強固なセキュリティーを実現します*2。また、起動時(パワーオンパスワード)やSSDへのアクセス時(ハードディスク・パスワード*3)、ネットワークを用いた休止状態/スタンバイ状態からの起動時(Wake On Lan)に動作する強固なセキュリティー技術に加え、BIOSセットアップによるポート/スロットの無効化も可能。基本的なビジネス要件を押さえています。
*1 TPM:Trusted Platform Module。
*2 TPMは、データやハードウェアの完全な保護を保証するものではありません。
*3 ハードディスク・パスワードはメモを取るなどして、必ず忘れないようご注意ください。設定/変更/解除する方法について詳細はhttps://solutions.vaio.com/2718をご覧ください。
暗号化機能付SSD(OPAL2.0準拠)を標準で提供
専用ハードウェアを内蔵するため、BitLockerのようなソフトウェア暗号化に比べPC使用時のパフォーマンスが落ちません。また、製品出荷時から常に暗号化が有効なため、暗号化設定漏れや、ユーザーによる暗号化解除を防ぐことができます。
※暗号化機能付SSD(OPAL2.0準拠)はBIOS Setupで提供するHDDパスワードもしくはOPAL2.0に対応する暗号化ソフトウェアと同時にご利用ください。
※暗号化ソフトウェアは入っていない為、お客様自身でご準備頂く必要がございます。
セキュアなリモートアクセス環境を手軽に実現する「VAIO Secure SIM®」
次世代の情報通信コアテクノロジー「LTE over IP」を用いた、VAIO独自のリモートアクセスソリューション。利用者に、特別な操作や運用を意識させることなく、ただPCを開くだけで、いつでも、どこでも安全なテレワークを実現します。
VAIO Secure SIMは「ソコワク」にリニューアルしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
確実にデータを消去する「Phoenix SecureWipe™」*
専用のデータ消去ツールを使用しなくても、HDD/SSD全体を対象とするデータ消去がBIOS 設定画面から実行可能です。OSが起動できないような状況においてもデータ消去が可能で、廃棄/譲渡時のデータ漏洩リスク軽減に寄与します。
* Phoenix SecureWipe™はPhoenix Technologies Inc.の商標です。
「TRUST DELETE Biz for VAIO® PC」で遠隔データ消去も可能
VAIO紛失の際に個人情報や機密データを遠隔で消去できる情報漏えい対策ソリューションをご用意。インターネットに繋がらない環境でもSMS*でのPCロック、消去が可能です。
* SMSを利用した機能は対象機種ならびに対応SIMカードが必要です。
うっかり消去したファイルを復元する「Acronis True Image 2018」
システム全体または、ファイルを個別に復元できる、先進の個人向けバックアップソフト「Acronis True Image™」をバンドル可能です。AIベースのランサムウェア対策機能で安全なデータ保護を実現します。製品に関する詳細はAcronisのホームページをご覧ください。
VAIO Pro PJは法人向けに標準仕様モデルと、
構成を変更可能なカスタマイズモデルをご用意しております。
それぞれの仕様は以下のリンクからご確認いただけます。
「ユーザーのみなさまに、長く快適に使って欲しい」という強い意思のもと、長野県安曇野市にあるVAIO本社に設計からサポートまで、全チームを集約。日本のユーザーのために、日本の技術と日本人の美意識を活かしたこだわりのつくりこみを行っています。さらに、一台一台、妥協のない精緻なつくりを実現するために、製造をVAIO本社で行う、Made in Japanにたどりつきました。
⽔と緑豊かな安曇野に⽴地するVAIOとして、身近な環境に限らず、国際的な環境活動と調和した事業活動を⾏い、永く世界のお客様に愛される商品づくりを目指していきます。
インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー
Intel Inside® 圧倒的なパフォーマンスを
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook、Iris は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。
※本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの「登録商標あるいは商標」です。